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季節別トラブル


最後に、季節によってよくある水回りトラブルについて説明します。夏場に多いトラブルが、便器やタンクの周りに水滴がついているというものがあります。これは、湿度が高くて水温と室温の差が大きいと結露があらわれるからです。井戸水を利用している場合や湿度が高い時期によく見られるので、換気をこまめに行うようにしましょう。排水口からにおいがするというトラブルも夏場のほうがよくおこります。お風呂などで排水トラップにたまごをうみつけて羽化し、小バエが発生する場合があります。湿度の多い夏場はよくあります。これらは、排水口に髪の毛などのゴミが入ることも原因として考えられます。定期的に排水口の中を掃除することで解決につながりますので、気をつけるようにしましょう。

冬場に多いのは、凍結です。給湯機が凍結し、水栓関係が凍結して水やお湯が出ないというトラブルです。これらは予防することができます。水道は、冬場はちょろちょろと水を出しておくことでかなりのトラブルは防ぐことができるでしょう。給湯機がある場合は、給湯機に凍結予防ヒーターという機能があるので、稼働しているか確認してみましょう。お風呂の沸かし上げができるものは、追い焚きの配管の凍結も予防する機能がありますが、おそらく浴室に水を張っておく必要があるので、取扱説明書を読んで予防をするようにしましょう。